僕が語学学校で学んだ日本では気づけない3つのこと

1 英語はあくまではも話すためであると 
 
僕が語学学校で1番感動したことは全く話せなかった僕が4時間英語しか使えないクラスで1度もペンを持たずに生き延びたことです。
え?それだけ?と思うかもしれません。
そうなんです。今までは完璧な文間違った文も書くことが英語という常識がぶち壊されたのです。
90%先生の話してることが分かりませんでしたが、ジェスチャーなどで何となく、予想する。
そして僕は、その場で思ったことを繋げ合わせて表現する。
これに尽きます。
その時の僕の英語は酷かったと思う。だけど、友達や先生は一生懸命聞き取ってくれた。
伝わった。
これに尽きます。これが英語です。伝えること。
 
2 発音の大事さ
 
話せるようになってくるとだんだんと普通に話せるように強制されます。そこでぶつかるのが発音。
自分が思ってる音と本当の音が違うから相手に伝わらないのです。
日本で習ったのは全て間違っていたんだなとさみしくなった。話せるようにはなるとここも意識するがありました。伝えるために。
 
3 英語= 机上の勉強ではない
 
先生に授業の後は遊べと何十回言われたか、、
英語は机でテストを受けるだけで出来るようにはなりません。英語を話している人達のように生活することこそが1番の早道なのです。ネイティブに囲まれて遊ぶそれだけで集中練習になるのです。楽しみながら学ぶ!!