大学生が英語をやるべき理由

お酒、サークル、アルバイト三昧の大学生はとりあえず英語だけはやっておくべき。

自分がそうだったから分かりますが、

''本当にやりたいことが見つかってないんですよね?''

英語を学ぶ時間はあるのに学ばないことはあなたの将来の幅狭めていると言っても過言ではありません。英語は出来て損は絶対しません。英語学習ほどコスパがよくて比較的簡単に取り組めるものは後にも先にもありません。

大学生で時間のあるうちに英語学習を通してやりたいことを見つけたり、留学に行ったり。。

社会人になってから英語が必要になったら正直手遅れです。仕事があるので留学に行くわけにも行かず。時間が無いのに高レベルの英語は求められます。

社会人を対象とした「大学生の時にやるべきことランキング」で常に上位にランクインするのが「英語学習」と「留学」です。それほど、社会では求められているということでもあります。

TOEICで高いスコアを持っている方が就職活動で有利になる可能性は高いのです。又、大手企業では社内公用語が英語になっているところも増えてきています。

下のデータは一定以上のTOEICのスコアを持っていないとエントリーすることすらできない企業です。
●730点以上
ソフトバンク
・武田製薬工業株式会社
日産自動車株式会社
ユニリーバ・ジャパン

●700点以上
NTT東日本
ファーストリテイリング
三菱電機株式会社
ヤマト運輸
ブリジストン
東京電力
マツダ株式会社

●650点以上
アサヒビール
佐川グローバルロジスティクス
シチズンホールディングス
オリックス株式会社
三菱日立パワーシステムズ株式会社
東芝機械株式会社
・株式会社本田技術研究所
タケモトピアノ株式会社