日本の英語学習システムはうんち
1 授業中日本語禁止にしないから
学校で英語で友達と会話をしたことはありますか？
「Hi. How are you?」
「I'm fine. And you?」
以外で。
本当に少ないと思います。小学生からこのフレーズは習いますよね。しかし、大学生になってもこれ以上は話せない人が多くないですか？沢山勉強しているのに。英語を話す機会全くがないんですよね。新しい言語を話せるようになるのに1番の必要なのは
''話さねばならないという危機感''です
1分間横の友達と日本語なしで英語だけで話してみて。というだけでも本当に大きく変わります。
2 英語を話せない先生が話せない英語を教える
簡単なことですが、英語を教えてくれる先生が英語を話せなければ、教えられている生徒はもちろん話せるようなりません。英語話せないけどTOEICの点数で高得点を取った先生が教えてる英語で話せるようには決してなりませんね。
最近では、英語が話せる先生･ネイティブの先生が増えてきましたね！
3 企業側がTOEIC（R）を求める
TOEICでは話す能力は全く測れません。
読む聞くの能力が求められるます。
話す書くの能力がないというのは自分の意見を主張できないということです。まさにイエスマン。。
英語はコミュニケーションツールであって、暗号解読ツールではありません
最近ではTOEFLやIELTSなどの話す能力が求められるようになって来ました。
